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キンミズヒキ(金水引) 竜芽草(リュウガソウ)
[日付:08-09-28] [クリック率:]
キンミズヒキ(金水引) 竜芽草(リュウガソウ)

[製品名]  キンミズヒキ

[カテゴリー]  草のエキス

[規格]  (agrimophol、agrimonolide)

[検出方法]  HPLC

[植物学名]  Agrimonia pilosa var. japonica

[キンミズヒキ について]

キンミズヒキ(金水引)、中国、朝鮮半島、日本など東アジア分布する。山野と道端や草地に生えるバラ科の多年草です。葉は奇数羽状複葉で互生し、小葉の縁は鋸歯がある。花期は7~10月。中国では、根を竜芽草(リュウガソウ)または仙鶴草(センカクソウ)と称し、止血、止瀉薬とする。赤い小花をつけるミズヒキに対して黄色の花を咲かせるのでキンミズヒキの名前がつきました。全草を下痢止めなどに用います。花弁は小さく葉は3~5小葉からなる近縁種のヒメキンミズヒキは、やや日陰に生えています。キンミズヒキ属は世界に約15種あり、果実にある刺が特徴です。

[成分] タンニン、クマリン、ルテオリンなどのフラボノイド、揮発油、多糖体など

[効果]

1、全草のエキスは、血小板増加による血液凝固促進と止血作用がありますので、強壮収斂(しゅうれん)止血剤とされていて、喀血(かっけつ)、血便、子宮出血などの止血に用います。

2、また、抗菌、消炎、鎮痛作用もあり、健胃、下痢止めにも応用されます。

3、歯ぐきの出血や口内炎、のどの荒れたときなどに、また浴湯剤として、疲労回復、筋肉の疲れをとるときなどにも風呂に用いられることもあります。 皮膚炎、うるしかぶれ、にきび、などにも効果があります。

4、また、ガン細胞と正常細胞の培養液に、キンミズヒキのエキスを注入すると、がん細胞だけが死滅して正常の細胞には異常がないことが確認されています。