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クロロゲン酸 コーヒーのエキス
[日付:08-09-28] [クリック率:]
クロロゲン酸 コーヒーのエキス

[製品名]     クロロゲン酸

[カテゴリー]    草のエキス

[規格]   クロロゲン酸  10%-98%

[検出方法] HPLC

[化学学名]   Eucommia ulmoides Oliv , Huperzia serratum Thunb,Coffea arabica L.

[植物の源]   アジハニーサックルスイカズラジャポニカ、トチュウ科、トチュウ

[有効成分]  
              
アウクビン、クッタペルカ、ピネオルジノール‐2‐クルコサイド、クロロゲン酸などを含む

[分子式および分子量]                    C16H18O9,354.34
[外観]                       軽くて白い粉
[気味]                        軽い臭いおよびわずかな好み
[融点]                 208 'C
[重金属]                     <10PPM
[殺虫剤]                         陰性
[酵母や金型]                      <100CFU/gm

[クロロゲン酸について]  

クロロゲン酸(クロロゲンさん、chlorogenic acid)はは 5-カフェオイルキナ酸 (5-caffeoylquinic acid) とも呼ばれ、コーヒー、赤ワインに含まれポリフェノールの苦味成分の1種です。コーヒーの実、サツマイモ、リンゴ、ゴボウなどに含まれています。特にコーヒーの実の中に多く、低品位のものほどクロロゲン酸含有量が多く、不快な苦味をもつようになります。クロロゲン酸は、空気中の酸素により酸化しやすく、出しておいたコーヒーを長時間放置すると、クロロゲン酸の酸化によって、不快な味になりやすいです。

 

[薬用]  

1、クロロゲン酸は、ダイエットに効果的ということで注目を浴びて、肝臓での脂肪燃焼を促進する作用があると考えられています。

2、クロロゲン酸とは、最近では、ガンや老化などの誘因となる活性酸素を補足し除去する抗酸化物質として注目されています。ポリフェノールの特徴である抗酸化性を持っているクロロゲン酸は、体内で発ガン物質ニトロソアミン(発がん物質)の生成をおさえ、さらにニトロソ化合物の動きを不活性化する抗変異原作用があることが研究により分かっています。

  米国では、コーヒーをよく飲む人は大腸ガンになりにくいという疫学調査の結果もあります。日本でも東京農工大学の研究クループが、クロロゲン酸がガン細胞の転移を抑制することを発見(日本経済新聞平成12年9月4日掲載)しました。この他にも、様々な研究機関で、ガンに対するコーヒーの効用研究が進んでいます。

3、クロロゲン酸は血糖値の上昇を抑制し、糖分の吸収を遅らせる働きを持っています。そのため、生活習慣病の予防に効果がありますと言われています。

クロロゲン酸とは、コーヒー豆の芳香成分で、コーヒー豆中に 5%–10% 近く含まれて水に可溶、アルコール、アセトンに易溶、そして渋みを持つ(低濃度では酸味、味覚修飾物質(水に甘味を与える、ただし弱い)です。