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オタネニンジン ジンセノサイド
[日付:08-09-28] [クリック率:]
オタネニンジン ジンセノサイド

[製品名]   オタネニンジン

[規格]  ジンセノサイド 80%

[検出方法]  HPLC

[植物学名]  Panax ginseng

 [オタネニンジンについて] 

 オタネニンジン(御種人参) は、ウコギ科の多年草で、薬用植物として知られ、チョウセンニンジン(朝鮮人参)コウライニンジン(高麗人参)、単にニンジンとも呼ばれる。ニンジン(人参)の名称は、枝分かれした根の形が人間の姿を思わせることに由来します。原産地は中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域とされ、中国東北部やロシア沿海州にかけて自生する。中国では長白山(白頭山)の麓で「長白山人参」として栽培されます。

オタネニンジンは、身体機能に向けて全身機能を活性化させる働きを備え、非常にたくさんの栄養成分を含んでいます。20種以上のジンセノサイド、サポニン配糖体・ビタミン・ミネラルなどを含めた多糖類がバランスよく含まれ、健康の維持を助けると考えられています。元気が不足気味の現代人にはまさに最適。仕事が忙しく不規則な生活が続くとき、疲れを感じるときにおすすめです。

 [有効成分]   トリテルペン配糖体、ジンセノサイド Rg1 など

[ 産地] 

 古くから薬効が知られ珍重されていたが、栽培は困難であり18世紀はじめの李氏朝鮮で初めて成功した。韓国では忠清南道錦山郡と仁川広域市江華郡、北朝鮮では開城が産地として有名。中国では長白山の麓で「長白山人参」として栽培される。日本では福島県会津地方、長野県東信地方、島根県松江市大根島(旧八束町)などが産地として知られる。 栽培にはおよそ四年ほどの月日を掛けた上で収穫されるが六年根も存在する。栽培物より天然物の方が薬効が強いが、野生の人参の採取は非常に困難であり、産地でも高値で取引されている。 

[ 薬用]

1、主要な薬用部位は根で有用成分はジンセノサイドとよばれるサポニン群であり、滋養強壮に効能があり、古くから愛飲されてきた。血圧を高める効能があるため、高血圧の人は控えるべきであると言われてきた。しかし、血圧の高い人が飲むと下がるという報告もあり、実際は体に合わせて調整作用があるともいわれている。また、自律神経の乱れを整える作用もある。

2、オタネニンジンは、強壮薬の代表とされるもので精神的にも肉体的にも活力を増強して不老長寿、強精などを目的として利用されてきていますが、体内の新陳代謝機能の増進や内分泌の促進、精神安定作用、中枢興奮作用などの幅の広い薬効が知られるようになりました。
 

3、または、副腎皮質ホルモンの分泌を促進する作用は、ホルモン欠乏症に外部からホルモンを与えるものと違って、体自身がホルモンを作る作用を助ける間接的な作用なだけに、薬としてのもっとも理想的なものであると言えます。