
[製品名] リコピン
[カテゴリー] 草のエキス
[規格] 1、乳化粉末化したリコピン含有量は10%以上 2、水系で乳化したリコピン含有量は2%以上
[検出方法] HPLC
[化学学名] Lycopersicon esculentum
[植物の源] トマト、ピンククレープフルーツ、スイカやクアバに多く含まれています
[リコペンについて]
トマトやスイカ、ピンククレープフルーツなどに含まれるリコピンは赤色を呈する天然のカロチノイドです。リコピンは活性酸素を消去する能力が非常に高く、色素としての安定性も非常に高いイメージの良い天然着色料として注目されております。ゼリー、菓子、畜産品、水産品などの一般食品および飲料などへの着色目的の天然色素利用のほか、各種機能性食品・飲料などへの機能性付与素材としても幅広く利用されております。 フリーラジカルを撃退する力がβ-カロチンの2倍以上あることが知られています。
[薬用]
1、リコペンは、前立腺がんへの予防作用があることは証明されてます。ミシガン州デトロイト、カルマノス癌研究所で行った研究では、リコピン・トマトエキスを服用した患者の血清PSA (前立腺特異抗原、前立腺癌の発見に使用される標準的なマーカー)が減少していることが分かりました。
リコピンは口腔、咽頭、食道、胃、大腸、直腸の癌を予防するとも思われてます。イリノイ大学の研究者は、リコピン濃度が最高の女性は最低の女性と比較して、子宮頚癌の前癌状態となるリスクが五分の一であると報告しています。
他に、心疾患についてもノースカロライナ大学研究者クループの研究では、心臓発作を起こしたことのある患者1千379人と健常者の脂肪サンプル並びに食生活を比較したところ、リコペンを多く摂取した法クループの心臓発作を起こす危険性は、最も少なかったク ループに比べ約半分だったと報告しています。
2、大気汚染、放射線暴露などの環境危機に曝されて、酸化ストレスが人間の対応できる防御系能力の範囲を越えて増加してる現在では、リコピンは、そのユニークな化学構造のため、フリー・ラジカル、特に酸素フリー・ラジカル(活性酸素)の生物学的抑制物質としてよく知られています。フリー・ラジカル酸素分子は、老化および様々な変性疾患の原因と考えられています。 リコピンは、生体をフリー・ラジカルの障害から防御し、変性疾患の発症を防止する自然のメカニズムにおいて、大切な役割を果たしています。
3、抗酸化作用は生活習慣病の予防に役立つリコピンは紫外線を浴びることによって肌の表面に発生する活性酸素をとりのぞきます。そしてメラニンの生成を促す物質の発生を抑制するので、美白効果も期待できます。
ショウガの根のエキス..