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パパイヤのエキス パパイン
[日付:08-09-28] [クリック率:]
パパイヤのエキス パパイン

[製品名]  パパイヤのエキス

[規格]  パパイヤ酵素(パパイン)

[植物学名]  Carica papaya

[パパインについて]

パパイアパパイヤ、蕃瓜樹、英名:papaya)とは、パパイア科パパイア属の常緑小高木で、その果実も「パパイア」という。「チチウリノキ(乳瓜木)」、「モッカ(木瓜)」、「パウパウ」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと呼ばれることもあります。パパイアの葉や種子には、パパインというタンパク質分解酵素が含まれている。東南アジアなどの伝統医療では、消化補助剤として、あるいは寄生虫駆除のために、広く利用されてきた。

パパイヤとは、熱帯を原産とする果実で、ビタミンCを豊富に含み、リンゴ酸やクエン酸なども含んだ割とポピュラーな果物。パパイヤにはさまざまな酵素が含まれており、これらの酵素を抽出して、健康食品やダイエット食品などにも多く利用されている。パパイヤ酵素の代表とも言うべき酵素がパパインで、果実をそのまま食べられる黄色い熟したパパイヤにはパパインが減少してしまっているため、パパインを効果的に摂るには青いままのパパイヤを炒めて食べたり、サラダにするなどする方が良い。サプリメントなどには青いパパイヤからパパインを抽出しているものが多い。

青パパイヤ(パパイン酵素)は、悪玉コレステロールを分解し、中性脂肪や肝脂肪を燃焼するため脂肪を溜めるのを予防します。他では活性酵素の消去、内臓などの炎症に対抗し修復する抗炎症作用などさまざまな効用により健康食品、ダイエット、美容商品などで使用されています。

[有効成分] パパイヤには、パパイン酵素以外にも、カルパイン・タンニン・サポニン・ペクチン、といった成分や、ビタミンC・A・Kをはじめ、補酵素として働くミネラルも多く含まれています。

[ 特性 ]

 塩基性アミノ酸、クリシン及びロイシンと続くアミノ酸とのペプチド結合を切断する。白色から薄褐色の粉末。

[ 阻害剤 ] 

 パパインはロイペプチン(Leupeptin) などのペプチド系阻害剤や、システイン残基(チオール基)修飾試薬(水銀化合物など)によって阻害される。

[ 効果]

1、パパインには脂肪、炭水化物、タンパク質の3つを分解する作用があり、消化を促進してくれる。この作用が活用されてダイエット食品などに用いられている。そのほか、パパインには鎮痛作用や抗菌、抗炎症作用などにも優れており、外用薬として利用されることもある。また、血中コレステロールを分解する働きもあるため、高脂血症や糖尿病などの症状改善にも期待されている。

パパイアの葉や種子には、パパイン、キモパパイン、パパイア・ペプチダーゼといった酵素が存在する。精製されたパパインは、タンパク質分解酵素として作用する。ただし、パパインはあまり安定的ではなく、強い胃酸の中では容易に活性を失ってしまいます。

2、角質細胞のタンパク質を分解して、古い角質を除去する働きに優れています。毛穴に詰まった角栓を除く働きをする洗浄剤やパックなどに配合されています。また、食品分野では食肉にまぶして柔らかくするのに用いられています。また洗剤に衣服の汚れを効率よく落とすのに用いられたりもします。