
製品名:ザクロエキス
植物学名:Punica granatum
規格:エラク酸40%、アントシアニン
検出方法:HPLC
ザクロエキスについて
ザクロ(石榴、柘榴、若榴)はザクロ科ザクロ属の小高木、また、その果実のこと。原産地はイラン東部から北インドのヒマラヤ山地。果実の赤く硬い外皮を割ると赤く透明な果肉(仮種皮)の粒が無数に現れる。果肉一粒ずつの中心に種子が存在する。花は子房下位で、蕚(がく)と花弁は6枚、雄蕊は多数ある。果実は秋に熟す。
果皮を乾燥させたものは石榴果皮(せきりゅうかひ)と言う。成分としてアルカロイド、イソペレチェリン、タンニン等を含有。 石榴果皮は、下痢止め、止血効果、症炎症作用などの効果があります。
ザクロの成分としては各種ビタミンやミネラルが豊富で、特に抗酸化力のあるビタミンCが多い特徴があります。抗酸化成分でありポリフェノール成分の「アントシアニン」や「ザクロエラク酸」「タンニン」などが豊富に含まれています。ザクロに含まれているアントシアニンは、エラク酸との相互作用でその抗酸化作用がより高められるという話もあります。このことはビタミンCがコラーゲンの体内生成に作用する働きがあるので、女性のお肌にとっては大変嬉しいフルーツと言えます。
エラク酸とはザクロ以外にもイチゴやナッツ類などにも含まれているポリフェノールの一種です。抗酸化作用のほかにも、紫外線によるシミの原因となるメラニンを作り出す酵素「チロシナーゼ」の働きを抑える効果があります。 ザクロの強力な抗酸化力は、紫外線やストレスといった活性酸素のダメージから細胞中のDNAを保護する助けとなる、クルタチオン(体内に備わっている天然の抗酸化物質)のレベルを上昇させて働くと言われており、クルタチオンは体内を循環しながら、皮膚細胞を保護する働きのある女性ホルモンの一種であるエストロゲンにも強い影響を与えるといいます。
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