
[製品名] ハナスゲのエキス
[カテゴリー] 草のエキス
[規格] ステロイドサポニン
[検出方法] UV
[植物学名] Anemarrhena asphodeloides
[ハナスゲのエキスについて]
ハナスゲとはユリ科の植物の一種で、中国東北部・華北に自生する多年生草本です。5~6月頃に緑~淡紫色の花を咲かせます。根茎は知母(チモ)という生薬で、消炎、解熱、止瀉、利尿、鎮痛薬として用いられています。
[有効成分]
サポニン類、フェノール性成分、クリカン類、キサントン配糖体(mangiferinなど)、ニコチン酸、パントテン酸など。成分としてスピロスタン系ステロイドサポニンを多く含むほか、タンニンにも富む
[特性] 味は苦 性は寒
[薬用]
1、解熱・滋潤・止渇・血糖降下作用があり、発熱による下痢、便秘、脱水、排尿障害を治す薬方に配合されてます。
2、肺や胃に炎症があったり肺の働きが亢進して気管支のけいれんを起こしキツイ咳を起こしている肺の炎症や亢進を鎮めます。
3、肺の熱のために水分がなくなり排泄するべき水がなくなるために弱ってしまった腎を盛んにします。
4、チモエキスは大腸菌による発熱を解熱させ、呼吸中枢を麻痺し、血圧を降ろさせます。
ショウガの根のエキス..